(有)ヤマサン商店
			
	
	
	
	  
	    私どもは、自然食品をこよなく愛す、ヤマサン商店です。
		
		  
			| TEL:042-645-6318 FAX:   -    私どもは、自然食品をこよなく愛す、ヤマサン商店です。
 日本料理・割烹・和食の食材を中心に取り扱っております。
 オープン当時は、昆布・煮干し・椎茸・本節・花かつを・生わかめ等を中心に、日本国内で採れた天然の食材を販売しておりました。
 現在では、日本料理・割烹・和食の食材を幅広く取り扱うようになりました。
 今ではオープン当時から販売している昆布は十数種類、生わかめは五種類、椎茸は十数種類など取扱品目も多くなっております。
 現在では、京都より生麩類、割烹料理用の各種みそ類、など幅広く食品を取り扱っております。
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バックナンバー:
		山くらげ。取扱中! - 2018-10-22
		ちょっとかわった形状をしています。
別名アスパラガスレタスともいわれ、茎と若い葉だけを食べるます。
茎を乾燥させた物が、「山くらげ」と呼ばれています。他にサンジャー菜、皇帝菜と言う名前でも販売されています。
他の呼び方にステムレタス、セルタスとも呼ばれている。
「山くらげ」の名前の由来は、コリコリとした独特の歯ごたえが、(海の)クラゲで作った「中華くらげ」のその食感に似ていることから、と言われています。
そもそも、中国の原産である山くらげは、レタス科の異種「茎ちしゃ」という野菜の茎です。古来、中国では献上菜(高貴な人が食べる高級野菜)とされていました。
		
			  
		  
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 | 山くらげ 下ごしらえ水に、4〜5時間漬けもどしてから、塩を少し入れた熱湯で1分くらい湯通しをして水にさらし、水を切れば下準備はOK。
 
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			|  | 簡単さっぱり調理法 ?下ごしらえをした山くらげにマヨネーズを和え、しょう油をたらして、塩、こしょうで味を調えて出来上がり。?山くらげに中華ドレッシングを和えて、ラー油をたらして出来上がり。
 
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			|  | 簡単炒め物 下ごしらえをした山くらげをごま油でさっと炒め、しょう油少々、ほんだし、みりんで味を調えて、仕上げにごまをふって出来上がり。 | 
				  
		  
			|  | 山くらげの特徴 山くらげは、栄養素に富み、カルシウム、鉄、リン、β−カロチン等が、主な成分です。また、加熱をしても心地よい歯ごたえは残るので、和え物、酢の物、煮物などにも利用できます。
 
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